筑波サーキットでVITAの初走行でした。
ヴィッツRSの1.5リッターエンジンにチューニングされた足回りとブレーキ。530キロの車体に110馬力の軽量レーシングマシンです。フルカウルなので十分なダウンフォースもあり、かつ、メカニカルグリップも高い面白い車両です。
もともとSIMの開発への実車フィードバックが目的で今回は参加しました。ステアフィールにブレーキタッチ、体感速度、音、振動、リアリティ、、かなり多くのコトを得ることができました。
さて、来月はFJマシンにトライします!
しかし、個人的にはパンドラの箱を開けてしまったような気分です。。(^^;;